
モールスキンのワークジャケット
¥14,800
肘に当て布。前の持ち主が直しながら着ていた跡です。
Used clothing & mending
大阪・和泉市の小さな古着屋
※これは制作見本です。実在する店舗ではなく、写真はすべてイメージ(AI生成)です。
About
大阪・和泉市の住宅街の一角にある、小さな古着屋です。買い付けた服はひとつひとつ状態を確かめて、必要なら直してから店頭に並べています。古着を買うところであり、いま持っている服を直すところでもある。そんな店にしたいと思っています。
In store
フランスとベルギーで買い付けた、普段着として着られる服が中心です。価格はおおよそ ¥6,000〜¥18,000。men's / women's の区別はしていません。

¥14,800
肘に当て布。前の持ち主が直しながら着ていた跡です。

¥8,800
首元がのびていないもの。ここは妥協しません。

¥7,800
洗うほど柔らかくなります。

¥11,800
裾上げは¥800で承ります。

¥9,800
毛玉は取ってからお出ししています。

¥6,800
小さなシミあり。その分、お安くしています。
ここに載っているのは一例です。気になるものがあれば、Instagramのメッセージからでもお気軽にどうぞ。

Our name
10年間勤めた縫製工場を辞めると決めた日、帰り道の空が一面ひつじ雲でした。
工場では、アパレルブランドから預かった服の「直し」だけを担当していました。ある日、祖父の代から着ているというコートの直しを頼まれたことがあります。「もう古いから」という理由で、工場としては断るはずの案件でした。それでも自分の時間を使って直したところ、取りに来た方が「もう直せないと思っていた」と、涙ぐんで喜んでくれたんです。
工場の中では、わたしは表に出ない存在でした。
でも直しを通してなら、お客さんと直接つながれる。
そう思ったのが、独立のきっかけです。辞めると決めたあの日の空を見上げたとき、「羊の毛のような雲」と「これから扱うウールの服」が、頭の中でつながりました。それで、この店の名前は「ひつじ雲」にしました。
What we care about — scroll
01 — 買い付け
労働着として生まれた服は、何十年も直しながら着られることを前提に縫われています。だから、そういう服を優先して選んでいます。フランス・ベルギーの倉庫で実際に見た服のうち、店に並ぶのはおよそ3割ほどです。
見送った7割は、「あと10年」に届かなかった服です。

02 — 手書きのタグ
店に並ぶ服には、気づいたことを手書きで添えています。どんな時間を過ごしてきた服なのか、想像しながら選んでもらえたら嬉しいです。
肘に厚みのある当て布あり。誰かが大事に着ていた証拠です。

03 — 正直に
傷や当て布は、着てきた証拠として残していいと思っています。ただ、直しても着られない状態の服を、無理にお勧めすることはありません。新しい服を買うことを否定するつもりもありません。
まだ着られる服を諦める前に、一度うちに持ってきてください。

Repair service
店の一角にあるミシンで、裾上げやウエスト詰めを承っています。生地に合わせて手縫いで仕上げることもあります。営業時間中はミシンを出したままにしているので、作業の様子を見ながら待っていただくこともできます。直したパンツは、必ずもう一度アイロンをかけてからお渡しします。

Access
自転車は店の前に停めていただけます。近くにコインパーキングもあります。
| Address | 大阪府和泉市 |
| Access | JR阪和線「和泉府中」駅から徒歩12分 |
| Open | 水〜日 12:00-18:00 |
| Closed | 月・火 |
| Landmark | 白い壁、木の扉、出窓のリネンのカーテン |