
SEASONAL — 季節限定
魚介の香る特製そば
白濁した魚介の出汁に、炙りチャーシューと柚子の香りを添えた一杯。
提供終了 ¥980

※これは制作見本です。実在する店舗ではありません。掲載の写真・店名・文章はすべて架空のもので、写真はAIで生成しています。
28歳で店を継いだ年に改名。休みは元日と盆の3日間だけ。
厨房は丸見え。常連も一見さんも、同じ席で肩を並べる。
鶏ガラと豚骨の醤油。「うまけりゃそれでええ」の一杯。
三十四年で、変えてきたものと、変えなかったもの。威勢屋がこだわっているのは、突き詰めればこの三つだけです。
出汁。鶏ガラと豚骨を、あっさりとコクのバランスを見ながら炊く。醤油ダレは地元の蔵から仕入れた三種のブレンド。先代から少しずつ、味を動かしてきました。
「化学調味料を使ってへん、とは看板に書かへん。うまけりゃそれでええねん」

麺。自家製ではありません。大阪府内の製麺所に頼んだ、中太のちぢれ麺。スープの持ち上がりだけを条件に、何十回もの試行錯誤を繰り返して、理想の一種類に辿り着きました。以来、同じ麺を使い続けています。
「餅は餅屋、麺は麺屋や」
勢い。湯切りの音、掛け声、カウンター越しの会話。厨房が丸見えなのは、隠すものがないからです。麺を茹でながら喋る。手は止めない。それが威勢屋のリズム。
「お前の作る飯より先に、お前の声が旨そうやねん」


「お前の作る飯より先に、 お前の声が旨そうやねん」
— 修業先の親方の言葉。28歳で店を継いだ年に、そのまま屋号にした。
大阪・堺市生まれ。実家は祖父が戦後に始めた小さな食堂でした。高校を出てすぐ、家業を継ぐ気などなく、京橋の中華料理店「群鳳楼」に修業に入った。7年間、皿洗いから始めて鍋を任されるまでになりました。
25歳のとき、体調を崩した父の代わりに、実家の食堂を手伝うことになった。「一時的に手伝うだけのつもりやった」。それから37年、休みは元日と盆の3日間だけ。今も現役でカウンターに立ち続けています。
常連からは「大将」ではなく、下の名前で呼ばれます。顔と注文と、その日の体調まで覚えていて、頼む前に「今日は脂控えめにしとくで」と言われることもある。
今日も、カウンターの向こうで声が響く。
仕入れ次第、気分次第。決まった周期はありません。過去に出した限定のうち、評判が良かったものを並べています。次に何が出るかは、Instagramで。
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SEASONAL — 季節限定
白濁した魚介の出汁に、炙りチャーシューと柚子の香りを添えた一杯。
提供終了 ¥980

WINTER — 冬季限定
赤味噌にラー油を効かせて。ひき肉ともやしを合わせた、体の温まる一杯。
提供終了 ¥950

SUMMER — 夏季限定
さっぱりとした醤油だれに、彩りの具材を放射状に。夏だけの定番でした。
提供終了 ¥900

IRREGULAR — 不定期
仕上げに鰹節をひとつまみ。湯気で香りが立ち上がる、澄んだスープ。
提供終了 ¥880

IRREGULAR — 不定期
煮干しの出汁を効かせて、仕上げにも煮干し粉をひとふり。香ばしさの残る一杯。
提供終了 ¥900
01
カウンター8席のみ。昼どきは店先に列ができます。回転は速いので、そのままお待ちください。
02
券売機はありません。席に着いたら、カウンター越しに直接どうぞ。迷ったら基本の中華そばを。
「初めて?ほな、まずは基本の中華そばからいき」
03
お会計は後払い、現金のみ。荷物は足元のカゴへ。相席が基本です。
臨時休業、早じまい、次の限定の告知。電話は置いていないので、その日の営業はこちらでご確認ください。更新は店主本人がやっています。
路面電車の駅を降りて、商店街を南へ5分。赤い暖簾と「うまい!安い!元気!」の木札が目印です。
駐車場はありません。近くのコインパーキング、または路面電車をご利用ください。自転車は店の脇に停められます。