
架空のお店定食・カフェ / 泉佐野
菜と実
雑誌のページをめくるような見せ方にして、料理の写真と店主の言葉を大きく出しました。文字の大きさに差をつけているので、スクロールしながらでも「何のお店か」が目に入ります。
サイトを見る岬町は、大阪府のいちばん南にある町です。すぐ隣は和歌山市。南海の淡輪駅・みさき公園駅・深日町駅・深日港駅・多奈川駅があって、海沿いに町が続いています。
淡輪には海水浴場があって、夏は海に来る人でにぎわいます。深日港からは、季節によって淡路島へ船が出ることがあります。大阪の南のはしで、海と山にはさまれた、静かな町です。
静かな町だからこそ、お店にとっては難しいところがあります。「岬町 カフェ」と検索する人は、多くありません。岬のお店を探す人は、海に来た人か、和歌山から来る人か、わざわざ遠くから目当てに来る人です。だから岬のお店は、「岬町」という名前だけでなく、「淡輪」「深日」「和歌山から車で何分」といった言葉でも見つけてもらえるようにしておく必要があります。
お店の方とお話ししていて、よく聞くのは、こういうことです。
どれも、お店が悪いわけではありません。お店をやりながら、これを全部きちんとしておくのは、ほんとうに大変です。
ホームページに、「岬町」と「何のお店か」を、自然な文章で書きます。あわせて、「淡輪駅から歩いて何分」「和歌山市内から車で何分」「関空から車で何分」と、遠くから来る人の目線でしっかり書きます。遠くから来る人ほど、行く前にホームページを見ます。それだけで、探している人に見つけてもらえる土台ができます。
営業時間・定休日・場所・メニューと料金・予約の方法。いちばん探される情報を、迷わない場所に置きます。Googleマップの情報も、ホームページに合わせて整えます。「今日やっているかどうか」が、ちゃんと分かるようにします。遠くから来る人を、休みで帰らせないためです。
大阪のいちばん南の、海の見える町のお店。その空気が伝わるページにします。遠いですが、お店に伺ってお話を聞いてから作ります。
僕は大阪府和泉市に住んでいます。岬町にも、伺います。
ホームページは、お店の空気を知らないと作れません。だから、お店に伺います。営業中の邪魔にならない時間に、30分ほどお話を聞かせてください。オンラインでも大丈夫です。
先にお金はいただきません。お話を聞いてから3〜5日で、あなたのお店のページを丸ごと作ってお見せします。見て「違うな」と思われたら、そこで終わりで大丈夫です。
岬町でお店をやっている方。「こんなお店です」の一言で大丈夫です。
「こんなお店です」の一言で大丈夫です。24時間以内にお返事します。
売り込みの電話はしません。